2024/04/13

デジタルと街が融合し、暮らしの当たり前が変わっていく。
未来の街づくりにおいて、私たちゼネコンが担う役割とは。
そして松村組の挑戦する未来とは?

スーパーシティ構想とは?

自動運転車が街をかけめぐり、遠隔教育で子どもたちは世界最先端の教育を受けられる。遠隔医療・介護が実現し、キャッシュレス決済が当たり前で、行政手続きもオンラインで完結する…そんな夢のような街づくりが、「スーパーシティ構想」です。移動・物流・行政・環境・医療など、生活全般にまたがるさまざまな領域でAIやビックデータなどの最新テクノロジーを導入した持続可能な都市づくりが、いま、現実に向け動き出しています。


エリア内はすべてキャッシュレスで、顔認証などでポイントも還元。

自動走行車両による移動・配送で、必要なものを必要なときに提供。

遠隔教育で、すべての住民・子どもに世界最先端の教育環境を。

遠隔医療・介護が実現し、夜間の急病でもオンラインで受診。

すべての行政手続を、個人端末からオンラインで簡単に処理。

エネルギー、上下水、リサイクルなどの最適管理で、CO2も削減。

 

プライム ライフ テクノロジーとは?

「くらしとテクノロジーの融合」による未来志向の街づくりを目指し、2020年1月に設立された、プライム ライフ テクノロジーズ。トヨタ自動車のモビリティ技術とパナソニックのくらしアップデート技術をバックボーンに、松村組とその他の会社が持つ、住宅、街づくり、建築技術などのノウハウを融合し、くらしの新たな価値やサービスの創出を目指しています。
松村組が担うもの。

松村組が担うもの

「くらしとテクノロジーの融合」による未来志向の街づくりを目指すプライム ライフ テクノロジーズグループにおいて、唯一のゼネコンとして、都市の重要施設の建設を一挙に担っています。