「働きやすさ」や「働きがい」の充実が長期勤続に繋がります

ワークor ライフではなく、ワークとライフの両方が調和することで社員一人ひとりが「輝く」ことができると松村組は考えます。そこでプロジェクトの一環として、全社員が仕事と生活の両方を充実させるべく、ワークライフハーモニー宣言(仕事と生活はどちらも充実させて互いに融合するものである)を各自が行っています。
また女性社員が一丸となり、さらに働きがいのある松村組にかえていく取り組み、Woman Network Working(ウーマンネットワークワーキング)も積極的に活動しています。
他にも社長のラウンドテーブルや従業員サーベイを実施して、社員や組織のニーズとコンディションを調べて、人事制度や就業規則の改定をはじめ、さまざまな人事施策や人事戦略に活かすための取り組みをしています。
コミュニケーションを活性化させる社風・風土に、より良い会社を目指す施策や、仕事だけでなくプライベートも大切にできる取り組みがあるからこそ、平均勤続19年という長く安心して活躍できる環境が松村組にはあるのです。