人事総務
PROFILE
山中 孝一郎
2023年入社/東京本店 人事総務部 人事総務課
ゼネコンに勤務する父の影響を受け、建設業界に興味を持つ。地図に残る建物をつくる事業を支えたいとの思いから松村組へ新卒入社。人事総務部 人事総務課に所属し、幅広い業務に前向きに挑戦している。
新しい仕事を任せてもらえることがやりがいに
私は人事総務部 人事総務課の一員として、会社全体を支えるバックオフィス業務に携わっています。具体的には、収入印紙・証紙の資産管理、雇用保険といった社会保険の取得申請、協力会社からの請求書査定業務を主に担当しています。
請求書の査定業務は月末月初が忙しいのですが、焦って仕事を進めると不備が出てしまうので、時間に余裕を持ってしっかり確認をしながら取り組むようにしています。また、先輩や上司への報告・連絡・相談も欠かさないように心がけています。
まだ入社3ヶ月(取材当時)のため、業務の入り口しか担当していない状況ですが、それでも社会保険や請求書査定業務など、社外と関わる仕事も早いうちにチャレンジさせてもらえて驚いています。今は新しい業務を任せてもらえることが仕事のモチベーションになっていますね。幅広い知識を吸収しながら成長できていると実感しています。
請求書の査定業務は月末月初が忙しいのですが、焦って仕事を進めると不備が出てしまうので、時間に余裕を持ってしっかり確認をしながら取り組むようにしています。また、先輩や上司への報告・連絡・相談も欠かさないように心がけています。
まだ入社3ヶ月(取材当時)のため、業務の入り口しか担当していない状況ですが、それでも社会保険や請求書査定業務など、社外と関わる仕事も早いうちにチャレンジさせてもらえて驚いています。今は新しい業務を任せてもらえることが仕事のモチベーションになっていますね。幅広い知識を吸収しながら成長できていると実感しています。
誰もが親身になって対応してくれる会社
私の父はゼネコンに勤務しています。外出先で「これはうちの会社が建てた建物だよ」と誇らしく話をしているのを幼い頃から目にしていたので、自然と私も建設業界に興味を持つようになりました。私も街のシンボルとなって残り続ける大規模な建築物や多くの人の暮らしを支える社会インフラに携わる仕事がしたいと思い、建設業界を志望しました。
松村組に興味を持ったのは、歴代の社長が私が卒業した高校の出身で、縁を感じたことがきっかけです。また、就職活動時の人事の方々の対応がとても丁寧だったことも入社の決め手になりました。面接でスムーズに話せるように事前に質問事項を共有してくれたり、すべて個人面接で対応してくれたりと、学生一人ひとりをよく理解しようとする姿勢に魅力を感じました。
説明会や面接で感じた雰囲気の良さは、入社後も変わりません。分からないことを質問すれば、皆さん手を止めて丁寧に教えてくれますので消化不良がありません。先輩も上司も優しい人ばかりなので、物怖じせずに積極的にコミニュケーションをとり、交流を深めていける人の方が活躍できると会社だと思います。
松村組に興味を持ったのは、歴代の社長が私が卒業した高校の出身で、縁を感じたことがきっかけです。また、就職活動時の人事の方々の対応がとても丁寧だったことも入社の決め手になりました。面接でスムーズに話せるように事前に質問事項を共有してくれたり、すべて個人面接で対応してくれたりと、学生一人ひとりをよく理解しようとする姿勢に魅力を感じました。
説明会や面接で感じた雰囲気の良さは、入社後も変わりません。分からないことを質問すれば、皆さん手を止めて丁寧に教えてくれますので消化不良がありません。先輩も上司も優しい人ばかりなので、物怖じせずに積極的にコミニュケーションをとり、交流を深めていける人の方が活躍できると会社だと思います。
社内の各部門から頼られる存在へ
今後は、業務に必要となる「宅地建物取引士」や「建設業経理士」といった専門資格の取得を目指していきたいです。工事の概要、請求・契約に関する専門知識もまだまだ足りないので、もっと建設工事の全体像を理解する必要があると感じています。
当社の管理本部には、求められた書類をすぐに提出できたり、難しい問い合わせにもスムーズに答えられる先輩がたくさんいます。私も先輩たちのように、工事部門や営業部門といった他部署からも頼られる存在になりたいです。
当社の管理本部には、求められた書類をすぐに提出できたり、難しい問い合わせにもスムーズに答えられる先輩がたくさんいます。私も先輩たちのように、工事部門や営業部門といった他部署からも頼られる存在になりたいです。